2010/12/28

○ NZ経済 ○



日本にいるとアメリカ、ヨーロッパ、中国の経済は毎日ニュースで見ることができるがNZの経済はなかなかわからない。

日経の記事によると、2010年7~9月期の実質GDPは季節調整済みで前期比0.2%減となったそうだ。NZの経済は金利からみて順調にみえたのでマイナス成長には驚いた。

○ 新型トランジスタ関連 ○



少し前の日経の記事で同じ日に新型トランジスタの話題がでていた。

一つ目は、日立製作所などの日米英チェコの共同チームでの研究で開発された「電流を流さないで情報処理可能な新原理のトランジスタ」の試作品の話題。エネルギー損失が激減し、超省エネ電子機器の開発が可能になるという。電流でなくスピン流という電子の磁石としての性質を利用するものらしい。

もう一つは脳型コンピューターの開発につながるという「電源を切っても直前の状態を覚え、次に素早く使える新タイプのトランジスタ(アトム(原子)トランジスタ)を開発した」という話題
こちらはすごさが今一つわからないのだが、「通常の半導体トランジスタは電源を切ると初期状態に戻るが、アトム・トランジスタは電源を切ってもつないだ状態を維持できる。」ということ。

2010/12/05

○ 尊敬すべき方 ○



山崎宏さんという方存じ上げなかったのだが、お亡くなりになってニュースに取り上げられたので知った。

記事 http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-11/18/content_18912850.htm
記事 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101204ddm012040190000c.html
記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000062-jij-int
記事 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1203&f=national_1203_057.shtml

「言うは易く行うは難し」で半世紀以上も信念を貫いてやり遂げられた。そのことに強烈に尊敬の念を抱く。一見、中国でいいことをした立派な日本人、という扱いで紹介されているが、そんな軽い話ではないと感じる。もっと山崎さんのことを研究する必要があるのではないか。

中曽根康弘氏から「大道無門」の書が贈られたと記事にあった。

大道無門という言葉の意味が紹介
されているがなるほどこういうことか、と少しわかった気がした。

心からご冥福をお祈りしたい。