2008/10/14

〇 住宅ローンの計算 〇



住宅ローン。改めて計算してみるとかなり利息を払っていることに今更驚きました。

図解雑学指数・対数という本のローンの月々の返済額②を参考に、
「利率rでa円借りたときn回で返済するために月々に返済する金額」は下の公式で求められます。

 ar(1+r)^n/{(1+r)^n-1}

もしあなたが3000万円をみずほ銀行から固定金利選択方式の5年固定で、35年にわたって支払うローンを組んだとすると、現在の年利が3.700%なので、

a=30,000,000
r=0.037/12=0.003083
n=35*12=420
(1+r)^n=(1+0.003083)^420=3.64322058

月々に返済する金額
=30,000,000*0.003083*3.64322058/(3.64322058-1)
=127 481.404

となり、

月々約127,481円を420回(35年)支払うと、
53,542,020(総支払額)-30,000,000(元金)=23,542,020(利息)

となって、3000万円借りたいだけなのに、2354万円追加で利息を払うことになるんです。
当然のことですが改めて理解するとすごい損ですね。これは金利の小さい振れでも支払い総額は数百万円単位で変化することを意味します。

固定金利で住宅ローンを借りた我が家にとってもうすぐやってくる更新のタイミング。どうしたものか、悩みどころです。