2008/11/28

〇 子を産みました 〇



赤ちゃん(ヒト)が我が家にやってきました。
こんなに可愛いものかとだんだん母になってきました。
まだ首もすわらないコビトちゃんですが、日々成長していて自己主張も強い面がでてきてなかなか興味深いです。

2008/10/14

〇 住宅ローンの計算 〇



住宅ローン。改めて計算してみるとかなり利息を払っていることに今更驚きました。

図解雑学指数・対数という本のローンの月々の返済額②を参考に、
「利率rでa円借りたときn回で返済するために月々に返済する金額」は下の公式で求められます。

 ar(1+r)^n/{(1+r)^n-1}

もしあなたが3000万円をみずほ銀行から固定金利選択方式の5年固定で、35年にわたって支払うローンを組んだとすると、現在の年利が3.700%なので、

a=30,000,000
r=0.037/12=0.003083
n=35*12=420
(1+r)^n=(1+0.003083)^420=3.64322058

月々に返済する金額
=30,000,000*0.003083*3.64322058/(3.64322058-1)
=127 481.404

となり、

月々約127,481円を420回(35年)支払うと、
53,542,020(総支払額)-30,000,000(元金)=23,542,020(利息)

となって、3000万円借りたいだけなのに、2354万円追加で利息を払うことになるんです。
当然のことですが改めて理解するとすごい損ですね。これは金利の小さい振れでも支払い総額は数百万円単位で変化することを意味します。

固定金利で住宅ローンを借りた我が家にとってもうすぐやってくる更新のタイミング。どうしたものか、悩みどころです。

2008/09/29

〇 ボイスQR 〇



ボイスQRというものがあるそうです。

QRは最近やっと使うようになりました。QRリーダーアプリを起動して携帯のカメラでQRコードを撮影し格納されたデータ(URLなど)を読み込んで容易にアクセスできるので便利に使っています。

これの音声版ですね。筆ぐるめというのはおもしろいですね。これから年賀状の時期がやってくるので年賀状にボイスQRを印刷して送れば自分の声で「あけましておめでとう!」を伝えることができるわけです。内緒話なんかも入れられて。

〇 ANAの障害 〇



先日のANAの障害は連休中だったこともあり他人事と思えず、また当時は原因が不明だと報道されていたので気になっていました。

空港の係員端末(チェックイン端末)を管理するサーバの設定ミスが原因だった」ということです。

チェックイン端末は沖電気製、これを管理するサーバはANAの管理下にあるデータセンターにあったということで、その間の通信で暗号化認証機能の有効期限が切れていたために接続できなくなったということです。

2005年に端末認証管理サーバを導入した際の人が残っていなかったのでしょう。本当はこれじゃいけないのですが現実は「人」に依存しているシステムばかりです。。。

ANAがんばれ!

2008/09/27

〇 銀座松坂屋B2 〇



数年前からここのインテリアをすごく感動してみていたのですが、とうとうMujiにとって変わられてしまったのですね。残念でもあり楽しみでもあり。

MUJI LEGとても良さそう。

2008/09/02

〇 一番無責任なのは大衆 〇



福田さんが首相になるときによく言っていた「ひとつひとつ実績をつみあげていくだけだ」という言葉に共感した。本当にそうだと思った。

経済が停滞しているのは福田さんの所為ではなく世界的な流れの中でどこでも同じようなものかより悪いものだ。

洞爺湖サミットも議長国として世界各国をまわり調整をしたことは非常に大変だったと思う。
また中国との関係改善も福田さんだからできたことと思う。

ブッシュでさえも(社交辞令であっても)福田さんに対して評価するコメントを発している。
日本人はどうか。

首相をつぶし続けている原因は日本人だ。無責任なんていえない。まったく評価してくれない、サポートしてくれない、でも投げっぱなし、なにかあれば批判の嵐。だれがやっても続けられるわけない。

2008/08/22

〇 Android 〇



Android
ずっと気になっていたのですが詳細がイメージできなくてそのままにしていました。

エミュレータを使ってAndroidのインタフェイスを見られるビデオがありとてもよくわかりました。

iPhoneは使ったことがないですがAppleということで私には合わないかなと思います。このAndroidはユーザがマルチタスクで操作できたり、ブラウザの使い勝手が良さそうなところがいいと思います。

2008/08/20

〇 中吊り広告 〇



結構好きなのでパーツを貼ってみました。ここにばかり目が行ってしまってブログの内容が読まれなくなる危険をおかしつつ。

2008/08/13

〇 熱い 〇



デジタル機器。

ノートパソコンも、携帯電話も、デジタルビデオカメラも、ホームシアターまで。
なんでこんなに熱を発するのでしょう。本当に無駄だと思います。なんといっても熱いし。

電気を熱に変えないでもっと有効に利用してほしい。抵抗なんでしょうか。熱くならないデジタル機器を発明してほしいです。

2008/08/05

〇 イヴ・サンローラン 〇



BSジャパンで8/2(土)23:00-23:30にOAされた「イヴ・サンローラン追悼特集」。見ていて涙が出てきました。よく知らなかったのですが温厚で控えめな方でした。勝手に持っていたイメージとちがって日本人好みというか私好みの方でした。

ファッションにアートを取り入れたり、今では当たり前になったサファリルックや女性のタキシードなど現代ファッションを作ってきた方なのでした。その流れを実はゴルティエが継いでいるというのは作品を見てきて今から考えると納得のいく話でした。

大好きなガリアーノとはまた違った流れだと思いますが、ゴルティエも常に新しいファッションを提案しアーティスティックな作品を見せてくれます。イヴもゴルティエも芸術家としてオートクチュールでその才能をいかんなく発揮したのです。また再びオートクチュールが盛り上がると素晴らしいと思います。

〇 末武里佳子さん 〇



私はテレ東の経済番組をのきなみ見ているのですが、オープニングベルの末武里佳子さんは、明るいし、機転がきくし、的確だし、勉強熱心だし、よどみないし、美しいし素晴らしいです。テレ東の経済番組のアナウンサーで一番なのではないかと思います。かつて野中ともよさんが私の中で一番でしたが今は末武さんが一番です。
この方の有能さは群をぬいています。

池谷さんもかなり有能ですが。できればOBからCBまですべてこの二人でしきってほしいです。

今年度からCBのMCになった塩田さんは絶対むきません。見ていて美しいけれどつっかかってばかりでろくに原稿もよめず、たいしたフリもコメントもできず見ていて損をした気分になります。最近はCBは見ていません。今日は夏休みのようで末武さんがやっていたので見てしまいました。

こういう番組は短い時間で普通のニュースよりも多くの情報を伝えなければいけないのでカミカミで聞きづらい人は採用しないでほしいものです。そういう意味ではマーケットイレブンでマーケット情報を伝える俵口さんは最悪です。変えてほしい。

2008/07/28

〇 長音付けルール 〇



MSが長音付けルールを変更するというニュースがありました。

「サーバー」を「サーバ」と記述したり、「スパイダー」を「スパイダ」としたりする習慣は、私も誰に教えられたわけでもなく自然と身についたものだったのですが、JIS規格(JISZ 8301)だったのですね。

MSは今後は「1991年に国語審議会の答申を受けて出された内閣告示に基づく外来語の表記ルール」に準じるということですが、これによって世の中のIT関係者の習慣が簡単に変わるとは思えませんが少しずつ混乱していくのでしょうね。

私はいまのところ今までの習慣にしたがって記述するつもりです。

2008/06/18

〇 THE GINZA 〇



大好きなTHE GINZAがブティック事業から撤退するというニュース(PDF)は私にとっては衝撃です。

数あるセレクトショップの中でも銀座のTHE GINZAが扱うモノはクールでラグジュアリーで本当に大好きでした。せめて銀座の一店舗だけでも継続してほしいです。

2008/06/17

〇 ハイパーマイル 〇



ハイパーマイルにはまる人
すごく気持ちがわかります。
私もそれです。

いまのところリッター16Kが最高ですが高みを目指しています。

これはエコというより、この記事でもいってるように「ゲームのようなもの」なのです。もちろんお金の節約というのもありますが、なによりどれだけアクセルを踏まずにしかもスムーズに走りマイルを稼げるか、これが楽しいのです。

〇 振動力発電 〇



ゆうどきネットワークでやっていました。
東京駅など多くの人の歩くときの振動や、高速道路の振動で発電するというお話です。

速水浩平さん曰く「地産地消の発電」ということです。

この発電量がなかなか大きいもので、発電して送電線で送るようときのようなロスがないので、効率のよい発電方法だと思います。

2008/06/13

〇 これは機能なのか 〇



ミキサーの広告。ここまでできなくても事足ります。

〇 Googleのfavicon 〇



Googleのfaviconですが最近の私は好きではありません。見慣れているのもあるけど今までの白地にブルーで大文字の”G”がわかりやすくて好きです。

faviconについては検討中なようなのでアイディアがあったら送ってみるとひょっとして採用されるかもしれません。私は思いつきませんが。

2008/06/09

〇 社会に夢を抱くのが若さか 〇



社会が嫌になった、というのはよく聞く言葉。
でもこう言う人は社会に過大な期待をしている。

社会は自分と同じ人たちが集まってできているものだから、自分がよくならなければ社会はよくならない。

2008/06/06

〇 Google EarthでDisney Worldをめぐる 〇



Google Erath私は入れていないのですが、検索窓(Fly To)に"Disney World"と入力するとDisney Worldを観光できる機能がリリースされたようです。

2008/05/27

〇 コンセプトデザイン 〇



Biodomoticaという変わったサイト変わった携帯電話がありました。左から2番目です。

このサイトのものはすべてコンセプトデザインだそうで製品にはなっていないようですが、使い方を想像するだけでも楽しいですね。

2008/05/26

〇 英語の学習 〇



やはり使えないことにはできないことに変わりないと思い、いま与えられているたっぷりの時間を利用して英語の学習をはじめました。

サイトはいろいろあるのですが今回見つけたのはiKnow!というサイトです。

これがやりはじめるとゲーム感覚ではまってしまいます。かといっていい加減なものではなく簡単な単語の勉強でもじっくり読み込めばなるほどという短文が用意されています。

iKnow!ボタンをクリックするとiKnow!アプリが起動して各テーマに沿った学習が始まります。(初級だったり、TOEICだったり)
タイムリミットがあるので結構反射神経を使うことになります。単語の打ち込みもありスペルミスが続くと再学習になったりしてハラハラさせられます。
でも実際に英語を使う場面では英語は反射的に使うものですし、メッセンジャーなどで海外の人と話す場合もスペルミスばかりもできませんしいい訓練になると思います。

もうひとつDictationボタンをクリックするとディクテーションのアプリが起動して、iKnow!で学習した内容についてディクテーションができます。
私が一番おすすめしたいのはこのディクテーション機能です。ディクテーションは、きちんとつづれないとできませんし、きちんと聞き取れないとできません。とくに冠詞は難しいです。単語間のつながりで音が同じ場合も抜け落ちたりしてしいまいがちです。これができれば英語のニュース番組も理解できますね。ディクテーションは英語上達の近道だと思います。

毎日少しずつでも続けることで確実に進歩しますからがんばりたいと思います。

2008/05/22

〇 Googleの検索アルゴリズム 〇



Introduction to Google Search Quality

GoogleのSearch Quality部門のUdi Manber氏のブログです。
今回は同部門の紹介のような内容でした。
1.検索結果のランク付けを適正にするチーム
2.検索結果を適正であるか評価して改善するチーム
3.ユーザインタフェイスを改善するチーム
4.スパム対応チーム

今後Google Searchの秘密が解き明かされていくようなことがにおわされています。

2008/05/21

〇 おもしろそうな仕事 〇



ITをサービスとして提供する仕事をしていると、顧客との関係にとまどいを感じることがあると思います。顧客が協力的でないとか、丸投げであるとか、逆に毎日詳細な報告を求めるとか、信頼関係が築かれていないとなかなか難しいことも多いと思います。

このシグマクシスという会社は、
 『「"Xpartner(クロスパートナー) for Your Z" ~究極の価値と喜びを創造する」をコンセプトとして掲げる。ここでのクロスパートナーとは、クライアントの上位概念として用いられた言葉で、リスク等をシェアした緊密度の高いパートナーのことを意味する。』
という考えに基づいて、顧客と共同で顧客のビジネスをサポートするということです。

倉重氏はIBMの経験で実感した問題点を解決する方法としてこの「クロスパートナー」という概念と、「成功報酬型プロジェクトの積極的展開」という手法で、真の顧客満足度を高められるのではないかという壮大な実験なのではないかと思います。

顧客とチームを作り緊密に連携して開発を進められるというのは開発側としてもやりやすいと思いますがどうなのでしょうか。

2008/04/22

数学のおもしろさ



高校講座数学をみていて勉強になったので。

何番目の奇数であるか

プログラムを組むときでも奇数を表すときは2n-1と表現しますが、この意味を正確には知りませんでした。これはn番目の奇数という意味なんです。いわれてみれば当たり前なんですがこれが実際に意味があることなんです。

例題で、1,3,5,7,....49まで順に足した合計はいくつになるかというものがありました。
ここでもうひとつ頭が必要なんですが、1も1+3もひとつずつタイルのようなものと思えば下の図のようになります。



つまり1は1番目の奇数で両辺が1の正方形の面積と同じで、1+3は3が2番目の奇数なので両辺が2の正方形の面積と同じという考え方です。

ここで役立つのが49が何番目の奇数かということです。

     2n-1=49
     2n=49+1
     n=25

ということから49は25番目の奇数ということになります。
今までの考え方から例題の答えを導くと、

     1+3+5+7,....+49=25*25=625

ということになります。

2008/04/07

〇 新渡戸稲造 〇



いつものごとくなかなか読み進まないのですが、現在「修養」と「自警録」を平行して読んでいます。

読めば読むほど内容の普遍性に驚き、今だからこそ心に刻む言葉にあふれていると思います。
この2冊には「人と共にこの世を渡る」心得と方法が説かれています。

よい時代も苦しい時代も多少は経験してきて、ここで人間として一皮むけたい、と考える30代後半には特に読んでもらいたい本です。若いうちにこれを読んで知識だけで知った風になるのはよくないと思うのでやはり経験に即して理解できるようになってから読む方がよいのではないかと思います。

「自警録」でおもしろい文章があります。

   『恐らくこの世における幸福なるものは粟、米のごときもので、やわらかく握ったほうが余計に攫み得るものではあるまいか。権利とか名誉とか利益とかいうものであれば、他に握りようもあるか知らぬが、僕は人生の妙味とか真の幸福とかを重く思うから、むしろやわらかく握って、すなわち自分は引っ込む態度でなるべく人に譲るをもって人生の真味を味わい得るものと思う。』

   『僕の信ずるところでは、世の中のことは判然たる意志をもつ必要のないことが多い。換言すればどちらでもよいことが多い。(省略)かく思うと無頓着というは語弊もあるが、自分から関係せず、関係深い人に譲りて差支えないことが数多ある。ここがすなわち僕の、「世を譲って渡れ」という所以である。』

しかし最後の譲られぬところにいたっては『出来るだけは譲り譲りして、どうしても譲られぬところに行けば飽くまでもこれを固守すべきである。』と言っています。

これには自分が決して譲れないことがはっきりと理解できていないといけません。大抵のことはどうでもいいことだというのは本当にそうだと思います。

他にも「強き人」とはどういう人のことであるかや、「誹謗に対する態度」や、「人生の決勝点」や、「広く世を渡る心がけ」など興味深い内容がふんだんに平易な言葉で説かれています。

「人と共に世を渡る」ことに疲れを感じている人は一度新渡戸稲造の本を手にとって考えてみてもよろしいかと思います。

2008/03/12

〇 黄砂飛来情報 〇



かわいらしいパンダの絵がうれしい環境省のリアルタイム飛散状況がみられます。リアルタイムなのは5月末までだそうです。

2008/03/05

〇 民主党の不快 〇



最近は民主党と名前がでるといつも不快なニュースが続く。
審議拒否という職場放棄、普通の会社なら迷惑がかかるのは一部の人だが、国会の場合は日本ばかりでなく世界に影響がある。欠席するくらいなら議員を辞めるべきであり、言論を持って主張を通せないのは自分に非があると謙虚に反省すべきだ。

政治家は、世界や世界のマーケットは日本を見ているのだという認識をしっかりと持って、日本国民にとって責任のある行動をとらなければならない。自民党も活力がないが民主党は自民党の足元にも及ばない。

昨日は鳩山氏がギョーザ問題で中国を一方的に犯人にして怒りをぶつけているところがニュースで流されていたが、国民感情としては中国の食品管理に問題があるのではないかという疑いは持ってしまうが、未だ捜査中ということで原因がわからないということになっているのだから、一国の政治家が他国を根拠もなく犯人扱いするのは彼が言ったところの「けしからん」行為である。「国家の品格」を疑われる行為で国民までその品性を疑われてしまう。

はやく衆議院も参議院も総選挙をして今の状況を変える転機にしたい。

2008/02/27

〇 北京オリンピックの食糧 〇



中国産の食品は自国の選手には食べさせない、という国があるのをみると、その他の多くの国も同じように考える可能性はあります。未だにいわゆる「ギョーザ事件」は不明のままのようですから仕方ないと思います。

思い出せば腹がたつことは、ジェトロのOBだったかの講演で、中国野菜が残留農薬で問題になっていた時に「中国から日本に輸入されている野菜は日本の商社が現地で管理しているものを入れているので絶対に安全だ」と言い切っていたことです。「逆に日本の野菜でも農薬に汚染されているものもある。」と、これはそうかもしれませんが。日本の商社がどれだけコントロールできているのか怪しいものです。

本題ですが、近隣から食糧を調達するということでしたら韓国と日本が選ばれるのでしょうか。

日本の食品関連が急にオリンピック景気で湧くことができたらいいです。値段があがって日本人が困ることになるかもしれませんが。

ますます日本産が選ばれるようになって、日本の農業が復活して食糧自給率がすごくあがってほしいです。というのは農業が盛んな土地に越してきてその土地でできた米や野菜や肉の美味しさに感激しているからです。

2008/02/21

〇 新渡戸稲造 〇



丹羽宇一郎さんの本をいくつか拝見していたら私の心にひっかかったところにいつも新渡戸稲造とアリストテレスの話があったので、まず読みやすいだろうと新渡戸稲造から始めることにしました。

武士道を書いた人くらいの知識しかなかったのですが、まず「修養」と「自警録―心のもちかた」という本から始めました。両方ともまだ途中ですが、日ごろ考えていたり悩んでいたことの解答がある本で心が晴れやかになりました。

文章から非常に人格者であることが伝わってくる反面、荒ぶる心も垣間見え、この人も悩んだ末にたどり着いたことを本に著したのだとうれしくなりました。

「修養」にしろ「自警録」にしろ、読んでみると100年前の日本人社会も今とほとんど同じで人と人とのことというのは変わらないものだと思いましたし、今のようなコミュニケーションがうまくいかない時代こそ新渡戸稲造の知恵を真剣に学び実践していく必要があるんだなと思いました。

2008/02/15

〇 南大門放火 〇



南大門の放火事件が2月10日にありました。

翌日のニュースで繰り返し門が崩壊する映像をみて、涙がでるくらい悲しい気持ちになってしまいました。やはり心を打つ美しさがあの門にはあったのでしょう。それが人為的に、なんの関係もない理由で破壊される理不尽さ。

今日のニュースで放火の犯人が現場検証に同行していてそこで言っていた言葉をきいてなぜそんなひどいことができたのか理解できました。

「誰も死んでいないし、建物はまた作り直せばいい」と話していました。人の命は大切なものだとわかっているが、南大門は単なる建物という認識しかなかったのです。

南大門は歴史的建造物であり韓国の国民の宝であり二度と同じものは作れないのです。日本人に言われたくないと犯人はいうでしょうが放火は人として絶対にしてはいけない犯罪です。

2008/01/23

〇 BOBBY 〇



最近の愛読誌「JAF Mate」で知りました。
ヤマハ BOBBY。「カーシェアリング用モビリティとしての可能性を大いに秘めているモデル」と紹介されていました。FeliCa搭載のため料金決済が容易にできるということです。

こんな可愛いんだったら自分用にしたいです。

モーターショウで示されるコンセプトモデルって本当にわくわくします。

このi-unitもいいです。

最近若い人が車にのらなくなったということですが、他にも各社から出されたコンセプトカーを見ていると本当に素敵でワクワクするものばかりなので、若者の一員としてこんな車たちが売り出されれば絶対ほしいんですが。

2008/01/15

〇 レヴィストロースの足がかり 〇


はじめての構造主義
 橋爪大三郎
 講談社現代新書

サンタクロースの秘密
 クロード・レヴィ=ストロース/中沢新一
 せりか書房

遠近の回想
 レヴィ=ストロース/エリボン(竹内信夫訳)
 みすず書房

-目 次-
  • プロローグ
  • 第一部 ドンキホーテの帰還
     第一章 オッフェンバックからマルクスへ
     第二章 フィールドに立つ民族学者
     第三章 ニューヨークの放浪生活
     第四章 旧世界への帰還
     第五章 数字8の秘密
     第六章 パリの構造主義
     第七章 コレージュ・ド・フランスにて
     第八章 緑の礼服 アカデミー・フランセーズ
     第九章 「退屈することはありません」
  • 第二部 精神の法則
     第十章 結婚の掟
     第十一章 感覚的世界
     第十二章 スー族、哲学者、科学
     第十三章 歴史の掃き溜めの中で
     第十四章 鳥の卵採りの後を追って
     第十五章 思考の働き
  • 第三部 複数の文化、単一の文化
     第十六章 人種と政治
     第十七章 文学
     第十八章 絵画の内容
     第十九章 音楽と声
  • エピローグ
  • 訳者あとがき
  • 人名索引

構造人類学
 クロード・レヴィ=ストロース(荒川幾男、生松敬三、川田順造、佐々木明、田島節夫共訳)
 みすず書房

-目 次-
  • はしがき
  • 序     生松敬三訳
     第一章 歴史学と民族学
  • 言語と親族     佐々木明訳
     第二章 言語学と人類学における構造分析
     第三章 言語と社会
     第四章 言語学と人類学
     第五章 第三章、第四章への後記
  • 社会組織     生松敬三訳
     第六章 民族学におけるアルカイスムの概念
     第七章 中部および東部ブラジルにおける社会構造
     第八章 双分組織は実在するか
  • 呪術と宗教     田島節夫訳
     第九章 呪術師とその呪術
     第十章 象徴的効果
     第十一章 神話の構造
     第十二章 構造と弁証法
  • 芸術     荒川幾男訳
     第十三章 アジアとアメリカの芸術における図像表現の分割性
     第十四章 魚のつまった胴体をもつ蛇
  • 方法と教育の諸問題     川田順造訳
     第十五章 民族学における構造の概念
     第十六章 第十五章への追記
     第十七章 社会科学における人類学の位置、および、人類学の教育が提起する諸問題
  • 訳者あとがきに代えて     川田順造
     人類学の視点と構造分析
  • 文献
  • 索引

現代思想 4 1985 VOL.13-4
特集=後期レヴィ=ストロース

 クレチャン・ド・トロワからワーグナーへ
  クロード・レヴィ=ストロース/佐々木陽太郎訳

 縄文土器の文様とアメリカ原住民神話
  吉田敦彦

 現代神話学におけるレヴィ=ストロース
  松村一男

 構造分析と経験主義
  吉田禎吾

 構造人類学の父レヴィ=ストロース(インタヴュー)
  クロード・レヴィ=ストロース/篠崎実訳

 講義をするレヴィ=ストロース(1960-1982)
 コレージュ・ド・フランスの講義録から
  中川雄一訳

 神話の論理
  ジョナサン・カラー/里麻静夫訳

 結晶の硬質性 レヴィ=ストロースと普遍
  山崎カヲル

 レヴェルの『ボレロ』
  クロード・レヴィ=ストロース/笠羽映子訳

 瞑想的な絵画
  クロード・レヴィ=ストロース/松浦寿夫訳

 若い画家に
  クロード・レヴィ=ストロース/松枝 到訳

 人類学、歴史、イデオロギー
  クロード・レヴィ=ストロース、マルク・オージュ、モーリス・ドゴリエ/岩野卓司訳

2008/01/14

〇 QRコードにはまる 〇

QRコード
最近携帯を新しくしたのでやっとQRコードが使えるようになった。

試しにカタログのQRコードを読み取ってみたらURLがばっちりでてきてすぐサイトにアクセスでき非常に感激をした。そこからすっかりQRコードにはまってしまい見かけると読み込んでしまいたい衝動にかられる。

最近ではスーパーで食品の履歴情報がQRコードで表示されていて携帯でその場で確認できる。いちいち見ないがどうしても気になった時は便利だ。

このサイトのURLもQRコードにしてみた。なんだか楽しい。