2007/12/28

〇 今年発見?した人たち 〇


1.財部誠一氏

 公式サイトはこちらです。
 BSの番組で良さそうなものを探していたら「財部ビジネス研究所」という番組を見つけました。毎週ビデオに録画してみています。キーパーソンと呼ばれる方々たちへのインタビューが上手いです。ご本人は自然体でジェントルな感じで話す言葉に信頼感を感じます。


2.伊藤忠商事 取締役会長 丹羽宇一郎氏
 12/27の「財部ビジネス研究所」でインタビューをされていたので知りました。非常に有名な方なんですね。無類の本好きで本が読めなくなったら死んだほうがいいとおっしゃっていたのが(申し訳ないけど)笑えました。座右の銘として紹介されていた「清く正しく美しく」とは今日のNHKニュース9でも紹介されていましたが常に心に刻んでいる言葉なのですね。私も全く自分に対してはいつもそうありたいと思っています。日本人は逆に言うほうが分かりやすいということで、「きたないことをするな、うそをつくな、いやしい人間になるな」確かに分かりやすいです。

 今は自分の歳のとり方に非常に関心があるそうです。常に向上心をもっていて、そのために本が必須アイテムなのだそうです。だから「本がよめなくなったら、、、」という言葉がでてくるのだと思います。向上しない自分は存在する価値がない、ということなのでしょうか。私もそう思います。

 歯に衣きせぬ、と表現されるようですが、人間の弱さも十分知った上での発言なので深いなと思います。

3.阿久悠氏
 お亡くなりになって始めて知りました。
 NHKの特集番組で今までの作詞家としての仕事や人生哲学を知りました。時代を象徴するような詩を作りたい、という言葉のとおりに日本の歌謡曲を数え切れないほど作り続けてきたのですね。

 今年の紅白では4曲が阿久さんの曲だそうで、これだけは見たいと思います。
やはり今日のNHKニュース9で阿久さんの言葉を紹介していましたが、言葉は力(言霊)を持っているんだよ、と故郷の子供たちに伝えていました。言葉をたくさん持ちなさい、と。言葉をたくさんもっていると自分の言いたいことを十分に伝えることができる、言葉をたくさんもっていると相手の言いたいことが十分に理解できる、そういう詩を子供たちに送ったそうです。

 本当にその通りだと思います。自分の語彙の少なさによってうまく意思疎通ができないことが多いのでこのところは心に刻んで自分を伝え相手を理解できる言葉を一つでも多く自分のものにしていきたいです。来年の抱負ですね。

2007/12/11

〇 平成19年科学技術研究調査 〇



まだ詳しくみていないのですが純粋に金額に驚いたので載せてみます。

総務省統計局で平成19年科学技術研究調査の結果が発表されました。

調査結果の概要がこちらにあります。(PDF)

・平成18年度の我が国の科学技術研究費の総額は,18兆4631億円(対前年度比 3.5%増)と過去最高で,7年連続の増加
・国内総生産(GDP)に対する研究費の比率は,3.62%と過去最高

など一年で研究にこんなにお金が使われるというのは非常に技術立国な感じで喜ばしいことです。ただ「研究費の研究主体別構成比と主な産業別構成比」のグラフをみると7割弱が企業による研究で、大学などでの研究は2割に満たないのですね。だから18兆でGDP比3.62%もお金が使われたのだと納得しました。

産業別でもソフトウェアは全体の2%と極めて低くまだまだ伸びる余地があるのではないかと思います。情報通信機械器具工業や医薬品工業などが高いのは理解できますが輸送用機械工業とは具体的にはなんでしょう。自動車でしょうか。

今後は環境に関する研究により重点を置いていくのでしょうね。期待大です。