2007/08/20

〇 アイソトープ 〇

 原発のしくみを本で読むと上っ面ではわかる気がするのですが実はまったくわからないものです。そもそも原子核とはなに?こういうことは学校で教わっているのですが、私の場合はですが字面だけ知識として知っているだけなのです。

 このアイソトープという言葉もそうです。今日NHK高校講座化学で原子についてやっていました。話の中に同位体という言葉がでてきて全く意味がわからないのに「あー、アイソトープね」と知った気になってしまいました。

 まず原子について私が理解したところをメモしておきます。

  • 原子は、陽子と中性子からなる原子核とその周りにある電子から成る。
  • 陽子はプラスの電気を帯びている。電子はマイナスの電気を帯びている。
  • 陽子と中性子の大きさは電子よりはるかに大きいので、普通原子の話をするときは電子を除外して考える。
  • 陽子の数と電子の数は同じである。
  • 原子番号とは陽子の数のことである。陽子の数が変わると元素が変わる。酸素と窒素は構成する原子は同じだが陽子の数が違う。
  • 質量数とは陽子と中性子の数の合計のことである。陽子の数が同じで中性子の数が違う(質量数が違う)場合、これを同位体という。

 ここから先はWikipediaから。
  • ほとんどの元素は同位体をもつ。
  • 同位体には放射性同位体と安定同位体がある。
  • 安定同位体は構造が安定している同位体で自然界に一定の割合で存在している。
  • 放射性同位体は構造が不安定なために時間とともに放射性崩壊して放射線を発する原子のことである。
  • アルファ崩壊では、原子番号、質量数ともに増減して別の元素になる。
  • ベータ崩壊では、質量数は同じ(中性子数は変化しない)で原子番号の異なる(陽子数が増減)別の元素になる。
  • 放射性同位体しかもたない元素を放射性元素という。

 こちらに分かりやすくアイソトープの説明をした文章がありました。

 こちらでは原子力について説明しています。「原子核物理の基礎(1)原子核の構造」でも詳しく説明しています。

 最後に核反応について説明した文章をみると、
  • 原子核同士、原子核と素粒子(陽子や中性子など)の衝突によって生じる現象で、核融合核分裂も核反応の一種である。
とある。

 興味はつきなくなかなか終わりにできないのでここらへんで終わらせましょう。

2007/08/08

〇 ひさしぶりに文化人類学を学ぶ 〇

 引越ししたことで地デジが見られるようになって、EPGが充実したので放送大学が見やすくなり毎日チェックしています。

 今日は文化人類学の講座があったので見てみました。スチュアート・ヘンリさんがメインで講義します。とても厳しそうな方ですが、「人種」という言葉について強い考え方を持っていて非常にいい刺激になりました。「文化的情報は遺伝子に乗らないのです」という言葉は当然のことですがなるほどと思いました。「民族幻想論 ―あいまいな民族つくられた人種―」という著書があるようですがこちらにその内容があるのかと思います。

 こちらに研究室のサイトがあります。今後も講義は続きますのでとても楽しみです。

2007/08/03

〇 天窓 〇

 個人的な話ですが、昨日役場の人がきて固定資産税のための家の評価をしていきました。以前はマンション住まいでしたが訪問されて図面を見せるということはなかったのでちょっと驚きました。

 家の評価は全国統一のチェックリスト(みせてもらったのですが)にしたがって該当する項目に書かれた値段が積み上げられていきます。ひととおり話をして最後に天窓があるのに気が付き大きさを測り始めました。よく聞くと天窓はぜいたく品ということで評価がアップしてしまうのです。金額にして10万円分くらいアップです。非常に痛い。

 土地の方は路線価にあわせて毎年見直しますが、家のほうは3年ごとに見直すそうです。固定資産税は来年の4月に評価が決まって送られてくるそうです。なんとか安くすんでほしいものです。

 最後に階段にいた2匹の猫(一匹は入院中なので今は2匹)をみて調査員がひそひそ話していたのが気にかかります。猫はぜいたく品じゃないですからね。