原発のしくみを本で読むと上っ面ではわかる気がするのですが実はまったくわからないものです。そもそも原子核とはなに?こういうことは学校で教わっているのですが、私の場合はですが字面だけ知識として知っているだけなのです。
このアイソトープという言葉もそうです。今日NHK高校講座化学で原子についてやっていました。話の中に同位体という言葉がでてきて全く意味がわからないのに「あー、アイソトープね」と知った気になってしまいました。
まず原子について私が理解したところをメモしておきます。
- 原子は、陽子と中性子からなる原子核とその周りにある電子から成る。
- 陽子はプラスの電気を帯びている。電子はマイナスの電気を帯びている。
- 陽子と中性子の大きさは電子よりはるかに大きいので、普通原子の話をするときは電子を除外して考える。
- 陽子の数と電子の数は同じである。
- 原子番号とは陽子の数のことである。陽子の数が変わると元素が変わる。酸素と窒素は構成する原子は同じだが陽子の数が違う。
- 質量数とは陽子と中性子の数の合計のことである。陽子の数が同じで中性子の数が違う(質量数が違う)場合、これを同位体という。
ここから先はWikipediaから。
- ほとんどの元素は同位体をもつ。
- 同位体には放射性同位体と安定同位体がある。
- 安定同位体は構造が安定している同位体で自然界に一定の割合で存在している。
- 放射性同位体は構造が不安定なために時間とともに放射性崩壊して放射線を発する原子のことである。
- アルファ崩壊では、原子番号、質量数ともに増減して別の元素になる。
- ベータ崩壊では、質量数は同じ(中性子数は変化しない)で原子番号の異なる(陽子数が増減)別の元素になる。
- 放射性同位体しかもたない元素を放射性元素という。
こちらに分かりやすくアイソトープの説明をした文章がありました。
こちらでは原子力について説明しています。「原子核物理の基礎(1)原子核の構造」でも詳しく説明しています。
最後に核反応について説明した文章をみると、
とある。
興味はつきなくなかなか終わりにできないのでここらへんで終わらせましょう。