〇 本当に書きたかったこと 〇
シンクライアントについてくどくど書きたかったわけではなく、近年不快に思っていた現象が減る機会になるといいという期待を書きたかったのでした。
不快なのは業務中に度を越してメッセンジャーでチャットをしている人が本当に多いということです。
業務を中断させるだけでなく、うわさの温床にもなります。残業をしている人の何割かは業務時間中に業務に無関係なことを断続的にチャットをしている人です。しかもこういう人に限って仕事がキツイとかめちゃくちゃ仕事をしてると言い張る。最近はブログを書いてる人も多いようですが、チャットの方が通常の使い方では自分の都合に関係なく話がふられてくるので中断させられる危険が大きいのです。
シンクライアントになるとチャットはできないか、データを管理されるのでやりづらくなり「サボり」が減るのではないかと思います。
私は楽しく仕事をすることは大賛成ですが、業務を放棄したり不穏なうわさをばらまくことはゆるせないのです。そんなことしてる暇があったら仕事を終わらせてのみに行けばじゃん!
let me introduce something interesting for MadamJ. if you like it, come here and see MadamJ anytime you want. if you not, never mind MadamJ.
2006/09/15
〇 シンクライアントとリッチクライアント 〇
Googleで「シンクライアント」を検索すると1,440,000 件もの結果と大企業のベンダーの広告がびっしりでてきます。今話題の単語といえます。
*基本用語説明*
IT用語でクライアントとは簡単にいうとパソコンや携帯などのいわゆる端末やその中のソフトのことでサーバに対する用語です。これに対しサーバというのはクライアントの代わりに処理を行いインターネットなどの通信によってクライアントに結果を返すコンピュータやその中のソフトのことです。この場合クライアントは要求を出すインタフェイスであり、結果を表示するインタフェイスとなります。クライアントサーバシステムでは両者がセットになって処理が行われます。
シンクライアントとは英語の「thin(内容が薄い)」と「クライアント」を合成した言葉です。リッチクライアントとは大体その逆の意味で「rich(内容が濃い)」と「クライアント」を合成した言葉です。
*シンクライアント*
企業は社員にパソコンを一人一台配布し業務効率を向上させてきましたが、情報漏洩が頻発するにおよんでなんでもできてしまうパソコンが端末として適当なのか、ということが問題になっています。企業はすべてのパソコンを管理するために人や物で多大なコストをかけていても実際は管理しきれていない状況です。
そこでクライアントの機能を最小限に限定し(シンクライアント)、処理はサーバで行うことで、企業は端末管理を効率的に行いトータルでコストを削減できるのです。具体的には、業務に関係のないソフトを個人が入れられなくしたり、業務データをサーバに保存し個人が勝手に情報を持ち出せなくしたり、個々のパソコンにあるソフトをバージョンアップする必要がなくなったりします。
私はシンクライアントを使って仕事をしたことがないので使い勝手がわかりませんが、SEにとっては使いづらいシステムなのではないかと想像しています。やっぱりなんでもできるパソコンが業務効率を上げるには必要です。一律にシンクライアントを導入するのではなく職種によって使い分けがあるといいかと思います。
*リッチクライアント*
これとは似ていて少し前に話題になった「リッチクライアント」という考え方があります。リッチクライアントはどちらかというとウェブの世界の言葉で、インターネット上のシステムのインタフェイスをリッチにするという考え方です。
基本的なインタフェイスはブラウザです。ここにプラグインを導入してブラウザを拡張したり、Ajaxを利用したJavaScriptをブラウザにダウンロードさせてインタフェイスを向上させる仕組みをクライアントに持たせます。
具体的にはAjaxを駆使してスムーズなインタフェイスを実現したり、フラッシュを利用して視覚的に使い易いインタフェイスを提供したりします。なぜリッチなのかというとそれらの処理を個々のパソコン(クライアント)上で行うからです。
リッチクライアントになると都度サーバと通信する必要がなくなり通信量が減ったり、ユーザがインタフェイスを選べるので使い勝手がよくなったりします。
*まとめ*
シンクライアントは企業が自社の管理コストを削減するために利用するものであるのに対して、リッチクライアントはインターネットサービスのユーザビリティを向上させるものであります。
Googleで「シンクライアント」を検索すると1,440,000 件もの結果と大企業のベンダーの広告がびっしりでてきます。今話題の単語といえます。
*基本用語説明*
IT用語でクライアントとは簡単にいうとパソコンや携帯などのいわゆる端末やその中のソフトのことでサーバに対する用語です。これに対しサーバというのはクライアントの代わりに処理を行いインターネットなどの通信によってクライアントに結果を返すコンピュータやその中のソフトのことです。この場合クライアントは要求を出すインタフェイスであり、結果を表示するインタフェイスとなります。クライアントサーバシステムでは両者がセットになって処理が行われます。
シンクライアントとは英語の「thin(内容が薄い)」と「クライアント」を合成した言葉です。リッチクライアントとは大体その逆の意味で「rich(内容が濃い)」と「クライアント」を合成した言葉です。
*シンクライアント*
企業は社員にパソコンを一人一台配布し業務効率を向上させてきましたが、情報漏洩が頻発するにおよんでなんでもできてしまうパソコンが端末として適当なのか、ということが問題になっています。企業はすべてのパソコンを管理するために人や物で多大なコストをかけていても実際は管理しきれていない状況です。
そこでクライアントの機能を最小限に限定し(シンクライアント)、処理はサーバで行うことで、企業は端末管理を効率的に行いトータルでコストを削減できるのです。具体的には、業務に関係のないソフトを個人が入れられなくしたり、業務データをサーバに保存し個人が勝手に情報を持ち出せなくしたり、個々のパソコンにあるソフトをバージョンアップする必要がなくなったりします。
私はシンクライアントを使って仕事をしたことがないので使い勝手がわかりませんが、SEにとっては使いづらいシステムなのではないかと想像しています。やっぱりなんでもできるパソコンが業務効率を上げるには必要です。一律にシンクライアントを導入するのではなく職種によって使い分けがあるといいかと思います。
*リッチクライアント*
これとは似ていて少し前に話題になった「リッチクライアント」という考え方があります。リッチクライアントはどちらかというとウェブの世界の言葉で、インターネット上のシステムのインタフェイスをリッチにするという考え方です。
基本的なインタフェイスはブラウザです。ここにプラグインを導入してブラウザを拡張したり、Ajaxを利用したJavaScriptをブラウザにダウンロードさせてインタフェイスを向上させる仕組みをクライアントに持たせます。
具体的にはAjaxを駆使してスムーズなインタフェイスを実現したり、フラッシュを利用して視覚的に使い易いインタフェイスを提供したりします。なぜリッチなのかというとそれらの処理を個々のパソコン(クライアント)上で行うからです。
リッチクライアントになると都度サーバと通信する必要がなくなり通信量が減ったり、ユーザがインタフェイスを選べるので使い勝手がよくなったりします。
*まとめ*
シンクライアントは企業が自社の管理コストを削減するために利用するものであるのに対して、リッチクライアントはインターネットサービスのユーザビリティを向上させるものであります。
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