2003/08/31

○ 赤坂BLITZ 閉館のこと ○

 今朝のJ-WAVEで赤坂BLITZが閉館することを伝えていました。渋谷系が盛り上がっていたころあそこでオザケンやスチャダラパーやスカパラに熱狂したことが懐かしく寂しい気持ちになります。

2003/08/29

○ ウェブログランキングのこと ○

 無数に増えつつあるウェブログのトレンドを知ることができる BlogPulse

 今世界で個人が話題にしていることは何なのかがわかるランキングだそうです。Aug 29, 2003: crawled 83108 blogs、ということなので世界中ではないようです。内容からみてもアメリカとイギリスのサイトのようです。日本のブログサイト版もあれば面白いですね。
○ 経産省が独自OSを開発すること ○

 経産省が独自OSを開発!? ―― 一部報道の真相

 昨日の日経朝刊で知ってすかさずスクラップしたのにちょっとショックです。
どうも「日本政府がLinuxやトロンをベースにした独自OSを2005年度までに完成させるという」といのは事実とは違うようです。日経コンピュータ井上さんの指摘です。

 中国がLinuxをベースにした独自OSの開発に取り組んでいる、と日経朝刊の記事にありましたが、これも事実と違うの?

2003/08/28

○ 「Rationalのこと」関連ブログ ○

 日本IBMが旧ラショナル製品を一新、短期間で高品質のソフトウェア開発実現へ
○ 情報が漏れること ○

 『イーベイ』で落札の携帯端末に大量の企業機密情報が残存

 不思議なことは、この副社長は問題の携帯端末をネットオークションに出品する数ヶ月前に会社を辞めたということですが、退職者に対して会社はなぜ携帯端末の回収を徹底しなかったのでしょうか。個人所有の端末だったのでしょうか。

 仕事で個人の所有物を使用することを許すべきではないと思います。そうでなければ前もって社員に情報管理の徹底を書面で約束させるべきです。

 個人の立場でも、PCや携帯端末などデータが残る機器については、それが第三者の手に渡る場合、専用のソフトウェアを使用してデータの消去を徹底的に行うべきで、それができないなら自分で所有し続けるかデータが記憶されている部分を取り出して廃棄した方がよいと思います。

 企業のトップの行動としては本当にお粗末です。

2003/08/27

○ 東ハトと中田選手のこと ○

 中田英寿、東ハト執行役員に--社員たちがその胸中を語る

 木曽社長の言葉です。
 「中田は、チャレンジすることやチームワーク作りの大切さを体験している。チームが負けている時にチームメートを鼓舞すべく発揮するリーダーシップを東ハトでも期待したい。そして、権利ビジネスに精通し『中田英寿』というブランドをプロデュースする高い能力を持っている。中田こそ、今の日本で最もブランドマネジメントに長けたブランドビジネスの権化だと僕は思う。それだけに、CBOという役職は適任だと考えた」

 なかなかすごい人です。これからの東ハトに注目しましょう。
○ 液晶中吊り広告のこと ○

 中吊り広告が変わる? 無線による車内情報サービス実験開始

 山手線でドア上のTVモニターはいつも面白く見ていますが、今度は中吊り広告があのような感じになるのかとイメージするとなかなか良いです。でも写真をみてみるとペラペラの紙状の液晶ではなさそうですね。残念。どうせなら中吊り広告のペラペラ感も実現してほしいです。

2003/08/26

○ 倉本裕基さんのこと ○

 NHKHiで倉本さんと井上順さんが競演していました。倉本さんという方は初めて知ったのですが、韓国ではアイドル並みの人気だそうです。 倉本裕基さんのサイト

 人柄がよさそうな品の良いおじ様です。これから日本でも人気が出そうです。(今でもすでに大人気でしたら申し訳ありません。)
○ 着うたのこと ○

 はやっているらしいです。

 EZサイト(別な話題ですが、EZの迷惑メールがDocomoの携帯に毎日数十件きます。おそらくEZ側で対処してもらう必要があるかと思います。非常に迷惑なので緊急に確実な対策を講じてほしいです。)

 レコード会社もコンテンツ保護(違法コピー防止)機能のおかげで著作権が守れて安心だそうです。
 下の記事ではコンテンツホルダーはコンテンツを守らなければビジネスは成り立たない、のだといいます。レコード会社がやりたかったサービス“着うた”

 日経でも紹介。携帯の「着うた」急拡大 1曲50-100円 手軽さ受ける

2003/08/24

○ 日本振興銀行のこと ○

 東京JCなど設立 「日本振興銀行」を正式発表(産経新聞) 8月21日5:15(一週間後に削除されます。)

 要約です。
 「東京青年会議所(TJC)の有志や政府の金融再生プログラム策定にかかわった木村剛KFi代表らは二十日、中小企業向け融資に特化した新銀行「日本振興銀行」を設立すると正式に発表した。同日、金融庁に予備免許を申請、来年四月の開業を予定している。定期預金で資金を調達し、年3-15%の金利水準で無担保融資する。貸出金は初年度百五十億円、三年後に四百億円を目指す。木村氏は同日、同銀行の設立準備のため金融庁顧問を辞任した。」

 社長が35歳の方らしい点にまず興味を引かれたのですが、日本復興銀行という名称も思い入れのある感じがして応援したいですね。東京都が来年度中に設立を準備中の「東京都銀行」という銀行のターゲットと競合するようですが、うまく共存して両者がんばってほしいです。

 大手都市銀各行は「融資審査や債権回収のノウハウ、経験の蓄積もない」(幹部)というコメントをしているようですが、新しい挑戦を歓迎するくらいの大人な反応がみられないのが残念ですね。

2003/08/23

○ テロ警戒のこと ○

 Q:ビートルズ、今も存命なのは? A:誤答なら「英国に入れません」(産経新聞) 8月23日16:15(一週間後に削除されます。)

 記事の要約です。
 「ビートルズの出身地、英リバプールでの音楽祭に参加するブラジルのバンドに同行したブラジル人観光客計七十二人のうち六人が、ビートルズに関する質問に正解できず、英国当局に入国を拒否されていたことが二十二日、明らかになった。」

 テロ警戒の行き過ぎた形らしいが、ブラジルからはるばる観光にきた人たちに対して、入国拒否をした理由があまりにも筋が通らない話だと思います。もっとまじめに警戒しないと危険ですよ。
 

2003/08/22

○ 富士山を描くツアーのこと ○

 Tablet PCで富士山を描くツアー、JTBが発売

 Tabletは貸し出されるそうです。楽しそうで是非参加したいと思いましたが、金額がシニアをターゲットにしているだけに10~12万円ということで、面白味・新鮮味<商売根性で興ざめしてしまいました。

 こういうモニター的な企画ではお金を払いたくないですね。

2003/08/21

○ 地上波デジタルテレビのこと ○

 松下、新ブランドの地上デジタル対応デジタルTVを発表

 今年の12月から試験放送が開始される地上波デジタル放送開始に合わせて対応テレビが続々、とまではいかずとも市場にでまわりはじめました。

 やはりまだ手がとどく範囲ではありませんが、今後よりデジタルテレビを持つ層が増えることで提供されるサービスも多様化していくことでしょう。私は想像力がないので×ですが、ここに提供されるコンテンツにビジネスチャンスがあると思います。

2003/08/20

○ Rationalのこと ○

 IBM、Rational戦略を披露へ

 IBMはLotusにしろTivoliにしろPWCにしろ買収後の扱いがうまくないです。この上Rationalも生かせなければその会社を愛していた人々(例えば旧Lotus社員)に申し訳がたたないのではないでしょうか。

 IBMのRational戦略ぜひとも期待したいです。

2003/08/19

○ Nutchのこと ○

 検索アルゴリズムを公開するオープンソースプロジェクト

 オープンソースの検索エンジンだということです。Nutchの検索エンジンはJavaで書かれているということで、素人目にはスピードに問題は?などと考えてしまうのですがどんなものなのでしょうか。読んでみますか?
○ 政府向けのGovernment Security Program(GSP)のこと ○

 オーストラリア政府、Windowsソース閲覧で契約

 日本は契約していないようです。賢明な判断でしょう。日本はLinuxに向かおうとしていると個人的には感じています。
○ 天候デリバティブのこと ○

 最近テレビや新聞でよく登場しています。天候デリバティブってなに?

 今年の夏はこれによって中小企業の経営者は助かっているみたいです。
これから異常気象は増えるでしょうから、この損保商品は今後ますます注目されるでしょう。
○ Google計算機のこと ○

 計算機を起動するのって結構めんどくさいもので、私の場合pythonをショートカットにしていてそれで簡単な計算は済ませています。

 Googleのツールバーから計算できるとするとこれも使わなくなるかもしれません。Googleがサーチエンジンじゃなくて電卓に!?

 実際にやってみました。簡単なので今度からこれを使おうと思います。
○ アーキテクチャーのこと ○

 いつもこの言葉を目にする時、意味の曖昧さに疑問を感じています。Gartner Column:第106回「アーキテクチャ」って何?ではこの点にふれています。

 ITの用語はIBMが起源になっていることが多いことに驚きますが、これもそもそもIBMが1964年にシステム/360で複数の実装に共通な命令セットの仕様を指すために使用したということです。

 ここで筆者が指摘しているように、この言葉は現在あまりにもさまざまな意味をもつために、「共通の定義を与えることは困難」であり、この言葉を使用する場合は「この意味で使っている」ということをあらかじめ相手に伝えることで誤解を減らす配慮が必要でしょう。
○ NHKのこと ○

 NHKがスキです。
今日また面白い番組が放送されました。ワンダフルライフ ~私の履歴ショウ~ です。

 ショウということで、歌ありコントあり井上順あり(カックラキンからファンでした)でユーモアのあるプロジェクトXといった趣。今回はゴーンさんのカリスマ社長ぶりを紹介していました。ゴーンさんにもう少しで歌を歌わせそうになっていて、見ていてハラハラしました。

 それにしてもゴーンさんは日本人一般に人気があります。認知度が高いです。母もこの番組でゴーンさんを観るのを楽しみにしていました。

 たとえばIBMのガースナーさんを近所のおばさまたちはご存知ないのではないでしょうか。彼もすごいカリスマ社長だったのですが。
 
 ガースナーさんについてお知りになりたい方にはこちらの本がお勧めです。

2003/08/17

○ 高句麗のこと ○

 「高句麗は中国の一地方政権だった」のでしょうか。本日のインフォシークニュースで知りました。
「中国、韓国 「高句麗」めぐり歴史紛争気配(産経新聞) 8月14日5:15」
(この記事は一週間後には削除されます。)

 要点を引用すると以下のとおりです。
「韓国と中国の間で「歴史紛争」の気配が出ている。紀元前後に中朝国境地帯から中国大陸にかけて存在した高句麗(こうくり)(紀元前37-紀元後668年)の歴史をめぐって、中国が「中国の歴史」に編入しようとする大規模な研究活動を国家的事業として進めていることが最近、明らかになった。「高句麗は韓民族の国家」とする韓国の学界は「文化的侵略」「新中華主義」と強く反発している。」

 そもそも中国韓国間でこのような領土の争いがあることすら知りませんでした。
現在の世界は領土的には安定しているようにみえて、実は領土問題というのは未だにいたるところにあるものなのです。

 日本も例外ではありません。北方領土ばかりでなく竹島尖閣諸島など領土問題は少なからず存在しています。

 私がニュースを聞くたびにやりきれない気持ちになるのがイスラエルとパレスチナの問題です。イスラエルとパレスチナの悲劇が一日も早く終わりを告げ、それぞれがそれぞれにとって最高の国家を成立させることができる日がくることを願って止みません。

2003/08/16

○ nualaのこと ○

 PUMAの1ブランドということでしょうか。
本日の日経新聞Nikkeiプラス1で紹介されていました。

 nualaのウェブページはこちらです。

 shop nualaから入って、shirtsのところに上で紹介されていたSPAGHETTI TOPがあります。これは名前ばかりでなくおもしろいトップスです。69ドルはちょっと高い気がしますがアイディアに感心なので購入してもいいかも。

 pantsのところにあるROLL DOWN PANTも格好いいです。

 SPAGHETTI TOP+ROLL DOWN PANT+麻のジャケットでスタイリングすると、夏の通勤やちょっとお出かけのときに楽ちんだし温度調節もできてよさそうです。

 残念なのはsale!のページがうまく表示されない部分があることです。今はあまりsale!していないということでしょうか。たまにチェックしてみましょう。

2003/08/15

○ 夕学五十講のこと ○

 内容が充実していて、ネットでの予約も簡単です。株式会社慶應学術事業会はとても質の高い講座を運営されています。

 招かれた講師の方々も「声に出して読みたい日本語」の斎藤さんやユニクロの玉塚さんなど魅力的な方ばかりでした。
 後期も期待しています。

 とくに面白かった現杉並区立和田中学校長をされている藤原さんのサイトをご紹介いたします。
 今の仕事にふと疑問を持ったときや今まであるいはこれからの人生について考えようとする時読んでみたい著書の紹介もあります。
 サイト自体が凝ったデザインなのでそれだけでも一見の価値ありです。

 夕学五十講について詳細を知りたい方はこちらを参照ください。